So-net無料ブログ作成
 ・植物エキス ブログトップ

スリップスの被害を考える [ ・植物エキス]

ここ数年、だんだん酷くなるスリップスの被害。

毎年さほど気にしていなかっただけ?かも知れませんが、

ここの所、更に酷くなったように思います。

 

こちらをご覧ください。

DSC_3354.JPG

粉粧楼の蕾。

 

DSC_3355.JPG

パフューマコルダーナの蕾。

 

DSC_3358.JPG

グラミスキャッスルもダメ。

 

み~んな やられてしまいました。

酷すぎて、花が開きそうにもありません。

仕方が無いので、二番花は諦めました。。。

 

DSC_3352.JPG

アンブリッジローズも。

 

DSC_3343.JPG

一見平気そうな、推定グランメールジェニー。

しかし、息を吹きかけると、中から細かいダニのような虫が。

 

DSC_3359.JPG

ただし、こちらのアルバメイディランドには被害はありませんでした。(無いように見えました。)

何か理由が有るのかもしれませんが、今は分かりません。

 

DSC_3360.JPG

他にもブルームーンやシャンテロゼミサトなどなど。

全ての花を摘みました。

 

赤系の花弁の厚いバラは被害が少ないと聞いていますが、

我が家のバラでは、そんな感じはしませんでした。

(パパメイアン、ルイ14世、フランシスデュブリュイなど皆チリチリで、中からウジャウジャ~っと)

 

 

それにしても、開かない花も出始めるなど、かなり酷い常態なので、何か対策を取らなければ!

最近、部屋の中に植物を置いても、猫たちにいたずらもされなくなってきたので、

早めに切り、部屋で楽しむのが一番?だと思うのですが、

それだけではちょっと。。。

ネットで調べても、これと言って決定的な対策もなさそう。

しいて上げると、ブドウ糖入りの農薬くらい。

ただし、私の庭のルールでは、化学的な農薬は非常事態で無い限り禁止。

 

調べた情報を書き出してみます。

スリップス(アザミウマ)と言っても、何千種類も居るそうで、

バラに付くアザミウマは数種類ほど。(全然覚えていない。。。)

その中で、独断と偏見で、生態と家の庭に居るものを自分の記憶であわせてみると

どうやら、『ミカンキイロアザミウマ』 っぽいと推測。

そのミカンキイロアザミウマは、野菜や雑草にも住んでいるそうです。

北アメリカ大陸のカナダからメキシコにかけての出身で、日本全国で生息。

ちなみに、ミナミキイロアザミウマは温室でなければ、冬は越せないそうですが、

ミカンキイロアザミウマは、越冬も可能。。。

確か?1990年頃、千葉県と埼玉県 で初めて発見された。(全然記憶が薄い。。。)

な、何と、外来生物!しかも、最近。(て言っても20年前ですが・・・)

農薬に耐性が有り、農薬も効きにくいとか。

そんな厄介な細かい昆虫でも、天敵はいるようで、

ヒメハナカメムシやカブリダニなどが居るようです。

ただ、それも小さく、家の庭に居るかどうかも分かりません。。。

 

そこで、何か効き目の有る自然の物は無いか?と検索してみると、

私の調べた所、ニームオイルとカプサイシンに効き目有りとの微かな希望が!

青色のテープも効果ありだそうです。

蕾に袋を掛けて、咲く頃に外す方も居るようですが、そこまでするのは面倒なので、

とりあえず家に有るもので、

早速ニームオイルを撒いてみました。

と言っても、今年はニームを使っているのに、大量発生しています!

普通に撒いただけでは、あまり効果が無いのかな?

それに、ニームオイルは虫の退避効果と、

その液体が付いた葉などを食べた虫に、脱皮と産卵をさせない効果が有ると覚えておりますが、

そもそも花の汁を吸う虫がニームを体内に取り込むとは考えにくいし、

100歩譲って、その液体が花や葉の内部に浸透したとしても、

蕾の中までその液体を届けるのは難しいと思うのですが、

届け~と直接花に掛けるとニームの匂いが気になります。

自称バラの香り愛好家としては、ちょっと。。。

 

 

他の物で、ヒットしたのはカプサイシン。

そう!

唐辛子です。

 

で、

DSC_3219.JPG

育てているのですが・・・

今使いたいのに、まだまだ実が出来る気配はありません。。。

この唐辛子は来年に活躍してもらう事にして、

スーパーで、袋入りの唐辛子を買ってもらいました。

それを焼酎などのアルコールに漬けて、中のカプサイシンを取り出します。

DSC_3351.JPG

小さいビン(180ml.くらい)に、30本入れてみました。

これで、一ヶ月以上漬け込むそうです。

それを100倍に薄めて花に散布するつもりです。

 

効き目が有るかどうか分かりませんが、

効いたと感じたら、また記事にしたいと思います。

 

 

なんか美味しそう。

花に掛けるなんて、もったいないかも♪  →唐辛子酒


ローズマリーとミントエキス 木酢液の認識不足 [ ・植物エキス]

先日、本にあった、植物抽出エキスを作ってみました。

 

植物抽出エキスとは、無農薬栽培を手助けしてくる、植物のエキスです。

植物から、ミネラルなどの成分を抽出し、それを葉面に散布することで、植物の成長を助けます。

また、ドクダミなど匂いの強い植物からは、虫が逃げる効果も期待できるようです。

抽出する植物によっては、殺虫、殺菌効果なども有るようですが、クスノキなどの植物は殺虫成分が強すぎる為、

人間にも害になるようです。その場合はマスクなども必要だそうです。

 

作り方は、物覚えが悪くて人に説明するほど覚えていないのですが、

発酵エキス、アルコール抽出などいろいろ有るそうです。

植物ごとに成分が違うので、適した抽出方法が有るそうなのですが、

難しそうなので、一番簡単でコストが掛からない方法で作ってみました。

植物を煮るだけ・・・

煮出しエキスです。

うちにある植物で、何となく効きそうなもの、なおかつ沢山生えている物・・・

ローズマリーとブラックミントがボウボウ生えてきて、その使い道が無いので、それを使い作ってみました。

ローズマリーは蝶や蛾を寄せ付けない効果。

ミントは?しそ科だろうから、抗菌効果が有るのかな?バッタは葉っぱ食べてるけど・・・

ミントは、詳しく本に載っていませんでしたが、アルコール抽出のほうが良いみたい。濃度も不明、自己流です。

R0012580.JPG

とりあえず、これだけ採れました。

本に書いてある通りに作ると、家の小さい庭では使いきれない程の量になります。

計算して、1リットルの水に50gくらいで良さそう。

計ったら、ミントがほぼ50g ローズマリーが60g。

ちょっと違うけど捨てるのもなんだし・・・

5cmくらいに鋏で切って、鍋で煮てみました。

R0012586.JPG

R0012587.JPG

とろ火で30分くらい。

冷まして、ペットボトルに入れました。

R0012588.JPG

左が、ローズマリー、右がブラックミント。

素材ごとに作ったほうが良いようです。2ヶ月くらいは保存できるそうです。

(ブラックミントは、ミントティーだね・・・美味しそう、このまま飲んじゃいそうだよ・・・)

これを500倍に薄めて散布してみます。(1リットルの水に対し、エキス2cc)

これで、病気や害虫に効くはずが無い!こんな薄い水に何の効果が有るのか?と思っていますが、物は試し!!

いつも撒いている、木酢液と一緒に撒いてみました。

今後、週一で撒いてみます。

 

 

 

本を読んで、木酢液の認識が間違っていたことに気づきました。

木酢液は、500倍より薄くして撒くんですって・・・

500倍~1000倍の木酢液は、有用微生物が水より多くなるそうです。(そうなんだ~)

木酢液の酸性成分で病原菌を退治するのではなく、有用微生物を増やし植物の成長サポートするのだそうです。

元気な植物は、病原菌を寄せ付けない!! と言う考えのようです。

そして、200倍より濃い木酢液は、逆に植物の成長を阻害するそうなのです。(へ~知らなかった~)

今まで200倍くらいで撒いていたかも・・・だから成長が悪かったのか?

よく枯れなかったな~あぶね~!

木酢液の質で違うかもしれないけど、今度から500倍以下で撒いてみよ~~!!

 

 

今回のことで、今までと2つ違うことをしました。

どちらの効果か分かりませんが、今までと違う!!(良い方でも悪い方でも・・・)と感じたら、また記事にしたいと思います。(多分変わらないと思うけどね~)

 

 

(注意~本にはローズマリーとミントが、おすすめとは書いてありません。)


 ・植物エキス ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。